オカルト研究部部室
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>>1 90年代終わり頃から2000年代頭にかけて よく雑誌やTVなどで紹介されていた『七つの家』をご存知でしょうか? 山口県(雑誌情報だと光市らしい)の山奥に 家が七軒しかない村があり、その内の一軒の家に三人の家族(夫・妻・娘)が住んでいました。 ある日、夫婦は他愛もないことで口論になり、夫は妻を殺してしまいました。 そして、その死体を庭に埋めてしまいました。 数日も経たないうちに夫は、ノイローゼになってしまい、 娘だけでなく村の人全員を殺してしまい、以降この七つの家には 誰も住む者がいなくなり、現在では心霊スポット、皆殺しの村として 残っているとの事 生き残りがいないというのになぜその話が残っているのか?という点に うそ臭さはあるものの、実はこの場所は実際に存在しております。 中国地方では有名な話で、大学生が興味半分で肝試しに行って 村人の霊に襲われるなどの怪談も多数あります。 では実際の所七つの家が本物の心霊スポットなのかというと 実の所この放置された七つの家では、伝わっているような事件はなく もともとはバブル全盛期に全十棟の住宅地として平成二年に完成する予定でしたが、 十棟のうち六棟はすでに完成し、そのうちの二棟は売れて人も住んでいたのですが 七棟目を建築中に住宅地を開発していた会社が倒産してしまい 売れた二棟に住んでいる人達もあまり立地条件のよい場所ではないことで せっかく手に入れたマイホームを手放して他の場所に引越していきました。 すでに完成していた残りの四棟と建設中のまま放置された7つ目の家ですが、 倒産時には抵当に入っていたために、買い手も売り手も決まらない 中途半端な状態になり、最終的には廃墟状態になってしまったという事です。 ちなみにここは今では単なるきもだめしのスポットとなっていて 放置された家は落書きだらけ、おまけに中で火遊びをしていた連中の不始末で 何軒かはすでに焼けてしまってるそうです。 http://blog.goo.ne.jp/mistgan999/e/e01d53c89ecde2e6c2b3b1a8da1f95a4より
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